【速報】Twitterが認証済みのアカウント登録を誰でも出来る様にしたってさ!
ツイッターの青いマークがアカウントにつく、いわゆる認証済みアカウントを誰でも申請できるようになったらしいので、覚え書き。
現地時間の2016年7月19日に、Twitterはこの認証マークがついたアカウントの申請をオンラインで受け付ける様にするという発表があったらしい。
企業アカウントや個人アカウントを認証済みとして申請する事が可能。
Twitterの認証アカウントを取得するための方法は?
認証済みアカウントを申請するためには、Twitterの申請フォームから必要な事項を入力する必要がある。
申請フォームは以下より。
アカウント自体の事前設定として必要なものに、以下がある。
- 電話番号での認証済みアカウント
- メールアドレスが認証されているアカウント
- 自己紹介文が入っているか
- プロフィール画像が設定されているか
- 生年月日(企業、ブランド、組織以外のアカウントの場合)
- WEBサイトのURL
- ツイートが公開されているか(鍵アカはダメ)
他にも、申請後に身分証明書のアップロードが求められることがあるとの事。
今後、ツイッター内で企業アカウントなどはなりすまし防止の為にも、認証マークの申請をする可能性が高い。
個人で申請するには、ハードルが高いような気もするが、申請して認証マークがついた人は、どんな人たちが対象となるのか見てみたい。
覚えたので書いておく。